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HYFI 3.0とは?

HYFI 3.0は、サーフボード構造の最先端を維持するための次なる大幅なアップグレードです。HYFI 2.0とCarboTuneの両方から得た経験を活かし、フルカーボンのボトムとレールを中心に設計されています。これにより、さらなる強度性とパフォーマンスの持続性を実現しました。

主な構成要素:

  • EPSコア
  • 独自の多層エポキシ&ハイブリッドファイバー
  • 設計された・カーボンストリンガー
  • フルカーボンボトム&レール
  • イネグラ デッキ補強
この新しいレイヤー構造により、高い反発力とダイナミックなねじれが生まれ、ターンの際にボードがしっかりとしなりながら前方へと推進力を生み出します。自らスピードやドライブを生み出す必要があるパワーのない波のコンディションにおいても、これまでで最高のパフォーマンスを発揮するボードです。

スケールド・エンジニアリング

私たちはまず、HYFI 2.0シリーズ全体で使用する目的でこの「スケールド・ピン」を開発しました。そして、圧倒的に好評だったことから、HYFI 3のデッキにも同じスケールド・ピンを採用し続けています。 この技術の次なる進化として、精密に設計されたストリンガー、またはピンを開発しました。これらは各ボードに最適なサイズにスケール調整されています。HYFIのサイズに応じてピンのサイズが変化し、それにより想定されるライダーの体重にも適した設計となっています。 各ボードのピン形状は、「ボードの最も硬い部分をセンターに配置し、両端に向かってテーパーさせる」という私たちの設計目標を完璧に反映しています。その結果、より優れたフレックスパターンが生まれ、ターン時にしっかりとボードをしならせ、爆発的な加速を生み出します。

研究&開発

私たちは、カーボチューンへと進化した100%のカーボンサーフボードの開発を通じて、多くの発見をしました。あらゆる体格のサーファーが、あらゆる波でテストを重ねた結果、各ボードのサイズに最適化された、精密に調整されたテクノロジーが誕生しました。つまり、あなたの次なる最高のボードは、HYFI 3でとなるでしょう。 「次のステップは、この2つを融合させることだった。カーボンの強度、剛性、反応性に、HYFIのしなやかさを組み合わせる。」 – ジェイソン・スティーブンソン 「この構造で特に気に入っているのは、とにかくサーフィンがしやすいこと。バネのようなしなりと、素早い反応性。カーボチューンは、強く踏み込むほどその剛性を活かせる。でもこのボードなら、仮に60~70%の力で乗ったとしても、十分なパフォーマンスとスピードが得られるんだ。」 – ジェイソン・スティーブンソン

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「これはクセになる。カーボンのフィーリングがあまりにも中毒性が高い。一度乗ると、これまで感じたことのない反発力を体感できて、もっと欲しくなるんだ。」 – ルーク・イーガン


「俺にとっては特別な存在だ。このボードはスポーツカーのWRXみたいなもの。とにかく速く走りたいなら、これがベストな選択だよ。」 – ジョエル・パーキンソン

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